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実際の授業内容はこちらの→楽しむ授業順に行います。
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​授業前に生徒さんに公開して構いません。
生徒さんがメモを取る時間を省くことや、復習もできるようにしました。

(生徒に知らせ方→授業ノートの場所はHPトップ上部右端小さな▼印です。
​授業内容が多いので生徒の顔色と時間を見ながら、いくつか割愛する
ことになると思います。ご了承ください。
​マイコンを8個用意しましたので生徒さんを8グループにします。お互いの席が近いほうが良いと思います。私はそれぞれのグループに行き来します。
​お手数をおかけしますが、多くの教材を置くために会議用のテーブル
(45~60cm×180cm)1台用意をお願いします。
​教材をテーブルにセットするのに時間が必要なので、授業前の休憩時間内にセットしたいと思います。
また授業終了後、教材を整理して、次の教室に移動するのにも時間が必要です。休憩15分以内にします。
​よろしくお願いします。

 
​お願い。 授業以前に生徒さんのパソコンに下記二つのダウンロードをお願いします。
​エムブロック
​↓クリック
​アルデュイーノ
Arduino   https://www.arduino.cc/ 
​     ​  SOFTWARE」の下の 「DOWNLOADS」をクリック.
​↑上部をクリック→ソフトウェア・クリック→ウインドウズwin10以降64ビット・クリック→ダウンロードするだけ・クリック→ファイル開く・クリック→用意する・クリック→次へ・クリック→インストール・クリック→好みのところにファイルを作り、この中に入いるように指定する・クリック→おくられてきたファイルの中の□Arduino ide.exeをクリックでトップ画面にあらわれる。
​Arduino、Mブロック、Scratchはプログラミング言語の名前ではありません。

Arduino(アルデュイーノ)は、マイコン(マイクロコントローラー)ボードをプログラムするためのハードウェアプラットフォームです。ArduinoのプログラムはC++言語をベースとした独自の言語で書かれます。

Mブロック(またはMBlock)は、Scratch(スクラッチ)というビジュアルプログラミング言語をベースにした教育用のプログラミング環境です。Mブロックを使うと、ブロックを組み合わせるだけでプログラムが作成できます。

Scratchに使用されるプログラミング言語は、「Scratch言語」です。Scratch言語はビジュアルプログラミングで、カラフルなブロックを組み合わせてプログラムを作成します。文字を書く必要がなく、直感的にコードを組むことができ、キャラクターやゲームを作成したり、アニメーションを動かしたりできます。

Arduino、Mブロック、Scratchは、特に子供たちがプログラミングを学ぶ際に利用される
ダウンロード⇒ IDE 開く⇒ クリック
​上部右「ツール」をクリック​
ボード      arduino Unoを選択
書き込み装置   Arduino as Ispを選択
シリアルポート      あとから

 
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